2007年11月22日

右回りと左回り

中央競馬(JRA)の競馬場は右回りと左回りと両方あります。


その競馬場によって、右回りか左回りかというのがあります。


中央で言うと、東京競馬場(府中)が左周り、中山競馬場が右周り。

京都競馬場(淀)が右周り、阪神競馬場(仁川)が右周りです。


そして、地方だと、札幌競馬場が右回り、函館競馬場が右回り、福島競馬場が右回り。

新潟競馬場が左回り、中京競馬場は左回り。小倉競馬場が右回りです。


なんか、書いていてごちゃごちゃしてきたんで、まとめます。


◆右回り
中山競馬場、京都競馬場、阪神競馬場、札幌競馬場、函館競馬場、福島競馬場、小倉競馬場

◆左回り
東京競馬場、新潟競馬場、中京競馬場



なんで、右回りと左回りがあるかと言うと、予想のファクターを多く与えるためです。

右回りだけだと、予想のファクターが減っちゃうんですね。

右回り、左回りの競馬場を用意することで、予想を難しくしているわけです。

たとえば、右回りだとイマイチだけど、左回りだと能力を発揮できる馬がいたりします。

その逆もいます。

こういう馬でも活躍できて、なおかつ馬券予想を難しくしているんです。

競馬場によって、最後の直線に坂があったり、なかったりするのもそうなんですよ。

予想を難しくしているんですね。

いろいろなバリエーションを作ることで、馬が能力を発揮する競馬場もあれば、全く能力が発揮できない競馬場というのが出てくるんですね。

これと同じで、各競馬場によって、芝が違うのも同じ理由ですね。

函館競馬場の芝は深くて、新潟競馬場の芝は固いとかあるんですよ。


それと、右回りだと速く走れて、左回りだとそれほど速く走れない馬というのは、効き足に関係があります。

人間に効き手や効き足があるように、馬によって効き足というのがあります。

右脚と左脚でどっちを前にしたほうが速く走れるかというものです。

よく最後の直線で手前を変えると言いますが、それは右脚を前に出して走っているのを左脚を前に出して走ったり、その逆をすることで、ジョッキーが馬を走りやすくさせているんです。
posted by horseman at 21:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
ウォッカもGI勝利7つのうち6つが左回りの東京でした、右回りのレースの時は馬券内を外す時が殆どでした。
Posted by 関西人 at 2012年01月19日 14:24
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